令和3年度第1回いわて復興未来塾~三鉄の復興現場見学会~ フォトレポート <釜石市・大槌町・山田町・宮古市>

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こんにちは。三陸DMO@イーティです。

7月初旬に県復興防災部復興推進課主催による、「令和3年度第1回いわて復興未来塾」が、宮古市内にて開催されました。

今回は地元で復興に取り組む若手事業者様の事例報告会の前に、三陸鉄道に乗車しての「復興現場見学会」も実施され、

充実した内容になりました。

「復興現場見学会」について、以下フォトレポートにまとめましたので、どうぞご覧ください。

 

【復興現場見学会:三陸鉄道の震災学習列車《鵜住居駅~宮古駅区間》】

 

バスで盛岡から釜石・鵜の郷交流館に到着し、少し休憩。

久しぶりに来たな~、と思って館内を見回してみると、なんと、「釜石東部漁協」さんの食堂が閉鎖されていました・・・。

海鮮丼とか、美味しかったのになあ・・・

としばし思い出に浸っておりました。

ここでも、コロナの暗い影が落ちていました。

復興支援で来訪してくださる方に感謝の思いを伝えたいだけなのに、

今は遠くから来ていただく方に不安を抱いてしまう・・。

なんか、せつない気持ちが伝わってくるようです。

  

 

三陸鉄道の震災学習列車に、いよいよ乗車します。

遠くから人を呼べない分、県内から復興に思いを寄せてくださる人が集まりました。

   

 

三陸鉄道の車両ラッピングにも、注目です。温かみのあるイラストが素敵ですね。

  

 

三鉄社員による車内ガイドを受けました。

区間内各駅周辺の震災前と震災後の町の様子について、写真付きのフリップを見せながら説明いただきました。

釜石市鵜住居駅では、防災センターに多くの人が避難したことで

多くの人が亡くなってしまった教訓を語り、山田町折笠駅では、

甚大な被害にあったことを忘れないようにするため、

全員で1分間の黙祷を実施する等、その土地での震災にまつわる

エピソードをこと細かに説明いただきました。

三鉄社員さんの、ガイド業務に対する高いポテンシャルを感じることができました。

  

 

三鉄車内の吊り輪にも、木が使われていました。

ラグビーボールをイメージして作られたので、楕円形になっています。

  

津軽石駅では、鮭が遡上している様子をかたどった、木の置物がありました。

近くを流れる津軽石川は、鮭の遡上する川として有名なんだそうです。

  

車内のご案内に加え、車窓から見える景色もユニークな三鉄旅でした。

コロナが終息したら、ぜひ様子を見に来てくださいね。

お待ちしております!!

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令和3年度第1回いわて復興未来塾~三鉄の復興現場見学会~ フォトレポート <釜石市・大槌町・山田町・宮古市>

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