藤原朋さん / (株)ソーシャル・ネイチャー・ワークス 代表取締役

害獣を「まちの財産」に — 協働(パートナーシップ)によってジビエサイクルの輪を広げ、新しい価値を生み出していきたい

  • 大槌町
  • 肉類

●【復興庁ビジネスコンテスト2020 優秀賞受賞!】 大槌ジビエソーシャルプロジェクト始動! <大槌町>

「農作物被害対策のため駆除された鹿肉を捨てるのはもったいない」という地元住民からの声をきっかけに、民間工場を活用し、行政を巻き込みながら課題を解決していった経過について、評価をいただきました。

本プロジェクトについて、詳細はこちら↓↓

https://sanriku-travel.jp/know/area_info/p2972/

プロフィール

氏名
藤原 朋
よみがな
ふじわら とも
出身地
宮城県仙台市(2歳まで秋田県秋田市)
所属
(株)ソーシャル・ネイチャー・ワークス
役職
代表取締役

インタビュー

活動内容について、教えてください

今は、2020年5月にスタートした岩手県第一号の大槌町のジビエ事業者であるMOMIJI株式会社、そして町民の声に耳を傾ける大槌町役場と一体となった官民連携の協働事業→「大槌ジビエソーシャルプロジェクト」として取り組んでいます。 弊社は大槌ジビエソーシャルプロジェクトの運営事務局を担わせていただいています。 全国各地で、そして岩⼿県⼤槌町でも社会的課題となっている鳥獣被害。 この課題を地域の財産へと変えていくための挑戦が「大槌ジビエサイクル」です。その根底には、ハンター達に受け継がれてきた「命への感謝」という思いがあります。シカを狩猟するハンターから⾷⾁加⼯事業者(MOMIJI株式会社)へ、革や⾓はクラフト作家へ提供、これらの商品・作品を⼤槌のストーリーとともに特設の通販サイトで消費者へお伝えします。 さらに興味を持った人たちが現地へ足を運べるジビエツアーを開催し、参加者がそれぞれの地域に持ち帰り、その地域における新たな取り組みや、ハンターの育成へとバトンをつなげられるような、好循環を⽣み出していくことを⽬指します。 各地で頑張っている個々人だけでは決して実現できない課題解決へ、協働(パートナーシップ)によって相乗効果を⽣み出すジビエサイクルの輪を広げていきます。 MOMIJI株式会社と大槌町民、大槌町役場が目指すゴールに向かって、私達も微力ながら地域内外の「ジビエ・コーディネーター」として寄与していけるように取り組んでいます。

移住のきっかけは?

2017年に8年間個人事業主として続けているキッチンカー事業を活用して、大槌町のまちおこしにしたいと声を掛けてもらったことがきっかけです。 3年間関わらせていただいた「おおつちキッチンカープロジェクト」の運営をやらせてもらったからですね^^

三陸でのオススメは?

山と海(nature)、山と海(food)、山と海で生活している人(human) MOMIJIの大槌鹿!

趣味はなんですか?

予定を決めずに過ごす無目的な時間。

学生時代の部活は?

ソフトテニス部

好きなスポーツ又は本を教えてください

好きな本は今大河ドラマで注目されていますが、渋沢栄一の「論語と算盤」です。

好きな言葉はありますか?

今を生きる

今後の目標をお聞かせください

東洋人・日本人が持つ生き方・在り方を、多様な人達と協働によって価値にしていきたい。

コンタクト

(株)ソーシャル・ネイチャー・ワークス

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