三陸鉄道リアス線3月23日誕生!新ダイヤで運行開始中

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三陸鉄道沿線マップ

三陸鉄道リアス線3月23日誕生

 2019年3月23日、総延長163㎞の日本一長い第三セクター、三陸鉄道リアス線が誕生しました。岩手県三陸沿岸部を南北に走る三陸鉄道は、現在、宮古と久慈を結ぶ北リアス線、盛と釜石を結ぶ南リアス線からなりますが、この3月、釜石・宮古間を走るJR山田線が東日本大震災による不通から復旧し、同区間が三陸鉄道に移管されることから、盛から久慈を結ぶリアス線が誕生するものです。(三陸鉄道写真、地図)

復興のシンボル

 三陸鉄道は、NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」に登場する北三陸鉄道のモデルになった鉄道です。ドラマ同様、東日本大震災では津波や崩落などにより甚大な被害を受けたにも関わらず、震災5日後には一部区間で運行を開始。震災から3年たった2014年4月には全線で運行を再開した、復興のシンボル的存在です。三陸沿岸地域にとって、2019年は、6月から8月にかけての「三陸防災復興プロジェクト2019」の開催、9月から10月の「ラグビーワールドカップ2019釜石開催」で注目される年。三陸鉄道リアス線の誕生は、震災から復興する三陸沿岸地域の姿を全国に大きくアピールします。

 リアス線の営業運転は新しいダイヤも発表されており、盛から久慈まで163kmを結ぶ直通列車は、上り(久慈から盛へ)3本、下り(盛から久慈へ)2本の計5本が運行されます。所要時間は、列車ごとに異なりますが、約4時間半。詳しくはリンク先のダイヤをご覧ください。

 「さんりく旅しるべ」では、リアス線開通記念イベントなど、これからも三陸鉄道に関する情報を発信し続けます。どうぞお楽しみに。

お問い合わせ

三陸鉄道
TEL:0193-62-8900/FAX:0193-63-2611
メール:info@sanrikutetsudou.com
URL:https://www.sanrikutetsudou.com/

三陸鉄道リアス線運行開始カウントダウン特設サイト
URL:https://www.sanrikutetsudou.com/rias-line/countdown/