令和元年度盛岡第三高等学校第一学年総合探究授業 校内ポスター発表会潜入レポート

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こんにちは。イーティです。

先般10月に盛岡第三高等学校第一学年総合探究授業が行われ全7コースを実施したところですが、その時の学びをポスターにまとめ、校内で発表する機会を11月・12月と1回づつ設けるので良かったら見に来ませんが、とのお誘いを頂き、当センタースタッフ3名でお伺いしてきました。

生徒さんたちの発表内容は、地域の人口や産業等をしっかり調べあげ、そのうえで今回の学びで何をどう感じたのか、をしっかりポスターの内容にまとめており、とても立派だなあと感心しました。

せっかくの機会なので、私からもいくつか突撃インタビューさせて頂きました!

大槌コースに参加した生徒さんに、「決断のワークショップを体験した後、自身の中で変化したことはありましたか?」と尋ねたところ、ある生徒さんから、「今回は2つの答えしかない中選んだが、もっと広い目で見ること、多くの意見を聞くことを心掛けようと感じた。」とのお話を頂きました。

また釜石コースに参加した生徒さんに、「高校生が震災伝承うちわを作り観光客に対して震災伝承活動を行っています。同世代として何か感じることはありましたか?」と尋ねたところ、「自分で思っていてもやれなかったり機会がないと思ってたが、同世代が頑張っていることを聞いて、自分でもできることはやっていきたいと思った。」との気付きを得た様子でした。

他スタッフも、同上コースに参加されたほかの生徒さんに感想を伺ったところ、「さんつな伊藤さんからの話で、防災センターに逃げて犠牲者が出たということで、避難訓練の慣れなど、ふだんできてなかったんだと思った。避難訓練は今の若者は参加したことがなく、もし誘われても行かないのではないか。普段からのお互いが見える関係作りや雰囲気づくり、普段からのコミュニケーションがすごく大事と感じた。」とのお話を頂いたとのことでした。

少しですが発表会の様子を写真でアップしますので、雰囲気だけでもご覧ください。

東日本大震災から9年が経過し風化が懸念される中、復興が進む現在の三陸へ思いを寄せて頂く機会を設けて頂き、学校関係者の皆様、生徒の皆様、陰ながらご協力頂いておりますご父母の皆様に改めて感謝の思いをお伝えしたいと思います。

大きな事をやらずとも、自分たちの身近なご友人や知人に、三陸に行ってきたよ!とお話し頂くことが、三陸へのエールに着実につながっていきます。これからも、時々で良いので思い出して頂き、足を運んで頂ければ幸いです。今後とも、どうぞよろしくお願いします!

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